日々の暮らしのこと-mico

いろんなことを感じます。そのまま文字にします。

他人の愚痴を見ることを厭わない人は見てください。

現在の愚痴を吐くと以下のようになります。

 

①眠い。眠すぎる。朝起きてから寝落ちするまで、ずっと眠い。なんなら今も仕事中に寝てしまいそうになるのを必死で堪えている。それはもう必死に。

眠いから文字を打っているというのもある。タイピングをしているおかげで確かに居眠りはしなくて済んでいるからいいのでしょう。うむ。

 

②私はどうしたって、理想の自分にはなれそうもないということを感じている。そもそも理想が高すぎる。本当にとんでもなく高いしでかい。それはもうエベレスト級に高い。以前、友人がエベレスト登頂していたので、その道中のエピソードを聞いてみたいものです。(なんの話)

私の理想というものは、とにかく完璧な人間であることだとつくづく思わされる(自分に)。それを思わされる時は、自分の力不足や不甲斐なさやどうしようもなさやクソ人間っぷりに呆れ返っている時です。

こんなにも落ち込むのはなんでなのかを考えていると、その理想がびっくり仰天なほど高いことを認識するのです。ありゃー。

 

③目がかすむ。1週間ほど前から、コンタクトレンズをつけている両目の異変が続いています。もう目薬の水分なしでは、目を開けていることもできなぐらい。目を開いてパソコンを見ていると、徐々に視界が霞んでいき、全体的に白っぽく見えてしまうから、非常にストレス。パソコンの文字も見えないほどにかすむから、もうこれは尋常ではないと思い、仕事中にもかかわらず眼科を予約。コンタクトレンズの購入以外で眼科にかかるの何年振りかしら。

人間とは原因不明の体の異変に恐れ慄く生物だと、ほとほと実感しています。この現象が起きてからというものの、見えにくい目を必死に開けながら、Google様の検索バーに「目がかすむ 白っぽい 乾く 眩しい」などと、拾ってもらえる限界ギリギリ(いやもうオーバーしているのでは)と思うほどスペースキーで入力し、検索をかけては自分の症状と同じような文献を読み漁っています。

それにしても現金だな自分はと思うのは、『白内障よりはドライアイ寄りの症状だよな、うんうん』と言い聞かせながら見ているところ。

本当に怖いんだよう〜!白内障とかの手術いるレベルの病気だったらどうしよう〜!なんとかしてくれよう〜炭治郎〜!(善逸かな)

と、まぁ、兎にも角にも、眼科へ行って診察してみないと、もう何も信じられないレベルにストレスなので、明日、運命の時を迎えようと思います。(大袈裟)

 

④結婚って何。私は結婚したい。今すぐにでも。できる相手がいるならば。(いない)

どうして周りの友人たちはこうも都合よく結婚していけるのだろうか。私にだって結婚を考えたことのある人ぐらいいるが、残念ながらそこに至らずお別れしてきた。

結婚って女性が持つイメージと男性が持つイメージ違うと聞きますね。そりゃそうか。今の日本ではまだまだ男性が家族を養うものというイメージや風潮は拭いきれないから、当人たちは少なくともそのプレッシャーを感じるわけで、好きな女性がいたとしても、結婚となると話は別!と思っている人も少なくないはず。確かにそうだ。

でも私は女に生まれて、女としての人生を生きてる。子供だって2人は欲しいし、この人だと思う人と、一緒に暮らして美味しいご飯を食べて楽しい映画を見て、真剣に人生を語りながら生きていきたい。そしておじいさんおばあさんになったら、縁側で日向ぼっこしたい。

そりゃぁ並大抵のことではないとは思うよ。他人と一緒に暮らしていくんだから、これまでにしたことのないような我慢や悲しい思いやつらい思いもするんだろうけど、それってうまくいけば2分の1になると思わない?楽しいことや美味しいもの食べた時の感動は2倍やで。いや何倍にでもなりそうと思う。

とにかく私は、「この人や!」と思う人と今すぐにでも結婚したい。交際0日婚でもいい。

 

⑤体がだるい。倦怠感と呼ぶアレです。きちんと寝ても、朝起きた時の疲労感がこれまでの比ではない。なぜ。本当になぜ。年齢のせいなのかな。もう少し若い時は、基本的にどんなに遅く寝ても、ひどい寝方をしても、朝は早朝に自然に目が覚めていて、爽快感でいっぱいの中、伸びをしていた記憶がある。朝ごはんだってもりもり胃に放り込んでいた。なんというか、こう細胞レベルで体全体と心に爽快感があったような感じ。

それが今となっては、気持ちよく伸びをすることなんて到底考えられないような寝起きです。もう朝から落ち込む日々。どうして朝が来るんだろう、休もうかな、体が動かないよう〜と、目が覚めてからベッドの上で、ネガティブな思考しか巡らない。だから朝の支度も遅くなるわけで、ココ最近、しっかりした朝ごはんというものにありつけていないのが現状である。私の人生、朝しか取り柄がなかったのに、起きても元気がでず、ご飯も胃が受け付けず、職場にきてからもなんの気力も湧かず、以前では考えられないほど、自席の椅子にお尻がくっついてしまっている。

朝から夜寝るまで、倦怠感・疲労感が抜け切らず、ただぼーっとして1日が終わる。楽しいことも心躍ることもなく、腹から笑うこともないまま日々が過ぎていくような感覚なので、生きている意味がわからなくなってきてしまっている。

ここに結婚前提にしたお付き合いしている人でもいれば、目標の一つでもあったのに、それもない。絶望の二字である。

 

と、今日はこんな感じで愚痴を羅列した。

文字化できるって素晴らしい。ありがとう、文字という文化、文章という文化。

なんか少しスッキリした。